これが、プラスガレージ千葉北インターの立面図です。1Fのガレージが約4m、2Fも十分な天井高を取ってあります。ガレージ部分を2つに仕切っているのはガラスの壁です。これは3枚扉になっており自由に開け閉めできる構造です。
賃貸ガレージハウスのファサード(建築物の正面の外観)で最も目立つポイントはオーバースライドドアでしょう。もちろん機能としてもこの建物の中では重要な要素になっています。「プラスガレージ千葉北インター」では2室ともレムコ社製のオーバースライドタイプのウッドフラットドアを設置する予定です。オーバースライドというのは全面のシャッター部分が巻き上がるのではなく、天井にそのままフラットに収納されるものです。巻き上げ式と比べて極めて騒音が少ないのが特徴です。ベルトドライブなので朝晩の開け閉めもお隣さんに気をそれほど使わずすることができます。ドアの下に何か物がある場合も、光電管センサーが事前に障害物を感知してドアの作動を止めるだけでなく、万一障害物に当たった場合にも負荷感知装置の動きで、ドアを速やかに約20㎝上げて停止する機能もあり安全です。もちろんリモコンで作動しますので帰宅時寒い日も車の中から開け閉めできます。故障時もレムコさんは補修パーツを常時完備されているので安心です。
賃貸ガレージという商品を手掛けたいと思ったきっかけは、ロングテールという概念があると知ったことです。ロングテールとは、一般店舗ではほとんど売れない商品をネット通販などでは重要な収益元にすることができるという現象のことです。現在のようにインターネットを通じてとてもマニアックで小さな需要を集めることができるようになったことは素晴らしいことです。そして滅多に売れない商品を買っていただく機会を得ることは、商売を楽しくしてくれています。